室内ドア補修-2

before

after

ポイント・工夫

室内ドアの一部分が経年劣化により脱色を起こしていました。よく手が触れる部分はこのように色が抜けてしまうことがあります。

下地処理をして塗装しましたが、ドア全体がわずかに色あせていたため、ただ補修をするだけではかえって目立ってしまう状況でした。

そこでドア全体の劣化具合をスプレーガンで再現し、全体の雰囲気になじませるように施工しました。

お客様の声

オーナー様にシート貼りの提案をしたものの、”シートの風合いが好みではない”とのことで補修での対応となりました。オーナー様のご希望通り、周りの雰囲気に合わせた補修をして頂けたので助かりました。
ko-rectのお問い合わせはこちら

この記事を書いた人